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語学学習を成功させるために・・・

できれば電子辞書も


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前項では自宅で決まった時間を学習に当てられるということで冊子の辞書を持っておくことをおすすめしたのですが、もし通勤時や外出している時にしか語学に当てる時間がない、という人にとっては冊子の本格派の辞書は全くの無用の長物になりかねません。

そんな時に外出した時の持ち運びの便利さを考えると電子辞書の存在が気になってきませんか。

私も電子辞書を一つ持っています(セイコーインスツルメンツ SR−T7000)。
持ってみて外出時には本当に便利です(今では外出時だけではなく自宅でも手放せません)。最初は画面の小ささになじめるかどうかが気になっていましたが慣れてしまうと気にならなくなりました。

電子辞書で便利と思うのは、画面上で気になったほかの語を検索できるジャンプ機能や単語を入力して例文を検索できる例文検索機能、つづりの一部分がわからなくても単語を調べることが出来るワイルドカード検索です。冊子の辞書では出来ないことがさっと出来てしまいます。
冊子の辞書では行き着くことが出来なかった単語にも電子辞書だとたどり着くことができるのですっきりすることが多くなりました。

他にも、ある単語を引いた時にジャンプ機能を使って連語辞典や類語辞典に飛んでみると補足的にでも知識が広がります。

他にも和英辞典やカタカナ語辞典も気になったときにすぐに調べられるので普段から良く使います。
一番意外だったのは、広辞苑を引くようになったことです。冊子のものは引いたことがありませんでしたが電子辞書だと気楽に引けるためか頻繁に使うようになりました(日本語もまだまだです)。

もし、冊子の辞書か電子辞書のどちらか一つを取らなければならないのなら、電子辞書を選ぶことをおすすめします。

電子辞書の弱点を挙げるとすれば、初心者の人にはどれを選んでよいのかわからない事とどうしても価格が高く感じるということだと思います。

初心者の方はまず冊子の辞書を使って自宅でじっくりと時間をかけて学習して中級者になってから選んでみるのがいいかもしれません。スタートする前に購入するとなると、あまり機能のついていない安物を買ってしまいすぐに投げてしまいかねませんし、いきなり機能的に十分な高価な物を買うのも精神的にきついのではないか、と思うからです。中級(TOEIC600、英検2級)になるくらいまで冊子の辞書で頑張ってからもし必要だと感じたら販売店に行って手にとってチェックしてみたらいいでしょう。

電子辞書の値段は幅広いと思いますが、どれでも結構高く感じますよね。
私も購入する時は高いなー、と思ったのですが(3万円前後だったと思います)今は全くそう思っていません。今後も学習をずっと続けるつもりのある方であれば高い買い物ではなかったと思える日が必ず来ます。外出先でも持ち運べて気楽に引けるので回数がかなり増えますし多彩な機能のおかげで飽きることなく引くことが楽しめますから。長い付き合いになるものですからそれなりに機能がついている納得できるものを購入してもらいたいです。

電子辞書は冊子の辞書を引いた場合に比べて記憶に残りにくいという研究結果もでていますが、冊子の辞書であれ電子辞書であれどちらにしても一度で覚えられるということはなかなかないと思います。どちらの辞書でも結局は繰り返しが必要ですから、大きな問題ではないと思います。


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