アルクの英語などの通信講座を管理人が受講してみて、感じたことと体験談をまじえて紹介しています。

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ボキャブラリー&文法

英文法マラソン


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英文法に対する感覚を磨けばもっとスマートに話せたり、もっと良く聴き取れるようになると思いませんか。

英文法を理詰めではなくて、感覚的に理解しながら文法力を再構築して会話の時に活用できる英文法力を身につけます。

「英文法マラソン」の概要
●受講期間:4ヶ月

●価格:33,600円(税込み)

●開始レベルの目安
TOEIC450点〜、英検準2級〜。

●この講座の到達目標
ネイティブの視点から「意味を表現する英文法」を身につけて会話力を伸ばす。


●1週間の学習時間の目安
1日約30分×4日間 毎週末に復習日1日があります。合計週5日間です。

「英文法マラソン」
教材の内容

●コースガイド1冊
「英文法マラソン」の学習の進め方や講座の流れ、テストの提出の仕方などを説明してあります。

●テキストブックA5版 毎月1冊(計4冊)
日々の学習を指示に従って進めていきます。マンスリーテストや息抜きのためのコラムが載っています。

●CD毎月2枚(計8枚)
毎月CD−Aには毎月の学習の前半の2週間分が、そしてCD−Bには後半の2週間分が収録されています。またCD−Bにはマンスリーテスト用の音声が収録されています。

●マンスリーテスト毎月1回(計4回)
毎月の学習の最後にその月の成果を測定するためのテストです。

●別冊「文法Q&A80」
多くの学習者が疑問に思う英文法に関する質問を80個取り上げて、それぞれの質問への解答を掲載しています。テキストブックではふれられていない事柄や、英文法の仕組み、発想などについての説明がされています。テキストの学習に合わせて読んだり、関心のある部分だけ拾い読みするなど、学習者の方それぞれにあった使い方ができます。

●特製CDケース
「英文法マラソン」に必要なCDが全部収納できる専用のCDケースです。

●修了証
全てのテストを提出して見事「英文法マラソン」を完走した方に送付されます。完走後に数週間で郵送されてきます。




英文法マラソン

アルクオンラインショップの「英文法マラソン」のページへジャンプします。

「英文法マラソン」の特長
(1)イラストや図を多用して文法をイメージとしてつかめる
「英文法マラソン」は理詰めで説明ばかりの講座ではありません。英語の発想を意識的に身につけるために簡単でわかりやすいイラストなどを使って視覚的にイメージをつかめるので文法に苦手意識がある方でもすんなりと入って続けていきやすいのです。

(2)表現力を「チャンキング」で磨いてスピーキング力をアップする
いきなり長い文章を組み立ててミスなく話そうとするのは、焦りの原因になったりして間違える素になります。「英文法マラソン」では頭に浮かんだ断片(チャンク)をつなげながら話を続けていく「チャンキング」のテクニックを身につけていきます。英文法を身につけていけば思い浮かんだ順番に言葉にしていくことができて、流れのある会話が可能になります。

(3)TOEICテストのPart垢鉢困砲盡果あり
TOEICテストには文法力を問われる問題があります。「英文法マラソン」は毎週末の復習日にTOEICテスト形式の問題(10問)で文法の定着度を測る構成になっています。本番のTOEICテストにも役に立つ構成になっています。

(4)別冊「文法Q&A80」で疑問がすっきり解消
テキストで学んだ文法事項を、もっと深く掘り下げて理解したい時に参照するとより理解が深まります。小冊子なので外出時の持ち歩きにも最適です。


「英文法マラソン」の感想

数年前に「英文法マラソン」を受講した時の感想になります。

私はもともと英文法が苦手でずっと何とかしたいと思っていました。参考書を何冊か買ってはみたものの苦手意識とあきらめてしまいやすい性格のためか最初の章で挫折するというパターンを繰り返していました。それまでに他のスペースアルクの通信講座である程度は学習していましたが、文法コンプレックスは当時まだ克服できていませんでしたから一度、文法だけをしっかりと学習しておきたい、という思いがあったのです。

「英文法マラソン」はそれまでの参考書と違って理詰めで学習を進めていくものではなくて、会話するために必要な英文法をイメージを持ちながら理解していくという講座だったので、これなら私にもできるかもしれない、と受講してみました。もちろん文法コンプレックスからサヨナラしたい、という気持ちがあったからです。

さて、受講してみてですが、本当にシンプルな講座です。毎日の学習で押さえるポイントが決められているのでついていけずに苦しくなるということがありません。また文法事項も難解なものではなくて本当に会話するために押さえておきたい基本事項が多いので難しすぎて頭が痛くなることもありませんでした。

この「英文法マラソン」は基本文法事項をしっかりと押さえていく講座ですから、とにかく文法を徹底的に難解なものまで詳しく理詰めで学びたい方には絶対に物足らない講座だと思いますので、おすすめしません。

会話を意識している講座なので、学習する文法事項をディクテーション、音読、リピーティング、ロールプレイイング、としっかりと声に出してするトレーニングが取り込まれています。とはいえ題材となる文章に難解なものはありません。ほどほどのものでしっかりと理解していく、という構成になっています。中級者の方でも十分についていける内容だと思います。

私のような文法を何とかしたいが、苦手意識を持っていてなかなか前に進めなかったという方にはきっと役に立つ講座だと思います。会話することに重点を置いた講座とはいえ文法は文法ですからこの講座で基本をしっかりと学習することができます。難易度の高すぎない文章でしっかりと理解しながら進めていけるのでストレスも少なかったです。受講開始レベルはTOEICテスト450点〜、英検準2級〜となっています。この中級レベルであれば、ある程度は文法事項が身についていると思いますので苦手な方でも大丈夫なはずです。

一日の学習時間も他のスペースアルクの通信講座と違って、しっかりと学習しても標準学習時間(1日30分)を大幅に超えるということもありません。また一週間の学習日数が復習日を含めても5日間なのでわりと余裕をもって進めていけました。受講期間も4ヶ月なので長すぎるということはないと思います。そういったことからも私にとっては「英文法マラソン」は一番完走しやすい講座でした。完走はしやすいのですが中身は上級者になっても充分に役に立つ内容だと思います。結局、基本事項は全てのレベルで大事ですから。英文法の感覚がついて理解できるようになると、話す時は今までよりもきちんとした文章で話すことができるようになりますし、聞き取りのときも文の流れが感じられる分、良く聴き取れるようになります。特に、ちょっとでもうまく話せるようになったと感じることができた時は本当にうれしいものです(私の場合です)。

スペースアルクの通信講座は全てそうなのですが、この「英文法マラソン」も何度も繰り返すとさらに効果が実感できる講座です。スピーキングは私も含めて多くの学習者の方が実践の機会をなかなかもてないことからどうしても感覚が鈍りやすいと思います。話すための感覚をさびつかせないためにも時々見直してみると再確認ができるので役に立っています。別冊「文法Q&A80」は何度読んでも深い内容です。いつも手元においておきたい書だと思います。

まずは、「試して納得!通信講座の中身を見る・聞く」から教材をしっかりと試してみてください。
できれば印刷してディクテーションなどは書き込んでみて試してもらいたいです。

「通信講座の中身を見る・聞く」のページ中段のあたりに「英文法マラソン」のページへのリンクがあります。
アルクの通信講座の中身を「見る・聞く」

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英文法マラソンの詳細


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