アルクの英語などの通信講座を管理人が受講してみて、感じたことと体験談をまじえて紹介しています。

スペースアルク的通信講座de Make it!/アルクの体験記 > TOEIC総合講座 > 改訂版 TOEICテスト 超入門キット

TOEIC総合講座

改訂版 TOEICテスト 超入門キット


スポンサードリンク




英語が苦手な入門レベルの学習者でもゆったりとしたペースで続けることができて、最低限の基礎を身につけ超初心者レベルを卒業できます。

TOEICテスト対策シリーズの中の超初心者向けの講座です。
英語がまったくの苦手でこれから英語学習を開始してみたいと考えている方、初歩的なことから始めてTOEICテストを受験してみようと考えている方が対象です。

「改訂版 TOEICテスト 超入門キット」の概要
●受講期間:3ヶ月

●価格:22,050円(税込み)

●開始レベルの目安
TOEIC350点未満

●この講座の到達目標(開始から3ヵ月後)
・ 英語の入門レベルの方に必要とされる語彙力を獲得すること。
・ 英語を語順のまま理解する習慣を身につけること。

●1週間の学習時間
週4日
1日15〜20分×週3日 プラス 復習日 週1日

「改訂版 TOEICテスト470点入門マラソン」
教材の内容

●コースガイド1冊(CD付き)
講座の学習をスタートする前に読んで、学習の進め方やマンスリーテストの受験のやり方、提出についての注意点を知っておくための冊子です。TOEICテストの内容も紹介してあります。

●テキストブックA5版 3冊
掲載されている指示に従って学習を進めていきます。マンスリーテストが最後に載っています。また、TOEICテスト対策のコラムも掲載されています。

●CD 3枚
テキストで使う英文や語彙とマンスリーテストのリスニングセクションの部分が収録されています。

●マンスリーテスト毎月1回ペース(計3回)
毎月の学習の成果を計るためのテストです。マークシート方式でコンピュータ採点の後に、回答と解説付きで郵送されてきます。

●チェックテスト100(CD、回答と解説付き)
講座を全て終えた後にどれだけ英語力が身についたかを測定するテストです。TOEICテストの本試験の半分の100問で構成されています。採点は自己採点ですので提出の必要はなしになっています。

●特製CDケース
送付されたCDを収納しておくための専用CDケースです。

●修了証
3ヶ月間毎月マンスリーテストを提出して見事に完走した人に対して送付されます。




改訂版 TOEICテスト超入門キット

アルクオンラインショップの「改訂版 TOEICテスト 超入門キット」のページへジャンプします。

「改訂版 TOEICテスト470点入門マラソン」の特長
(1)1日わずか15分から学習が始められる
英語が苦手な学習者が張り切りすぎて長い時間をかけても、だんだんと後が続かなくなってきます。この講座はとばし過ぎて燃え尽きてしまうことがないように一日の学習時間が15分から取り組めるように構成されています。CDがテキストの内容までも解説してくれているため音声だけでも学習に取り組めるようになっているので、時間がなくてどうしようもない時でも最低限の学習ができるようになっています。また、毎週の学習日数は3日間プラス週末の復習1日で計4日間となっているため学習量が多すぎず入門者でも続けやすくなっています。

(2)「チャンツ」で入門者に必要な語彙を体に覚えこませることができる
アルクの通信講座の多くの講座で採用されている「チャンツ」。リズムに乗って語彙を声にだすことによって基本語彙を定着させていきます。36の頻出分野の語彙を1日の学習で8個ずつ無理なく覚えていくことができます。

(3)英語の語順のまま理解する習慣が身につけられる
多くの英語学習者は「帰り読み」をしてしまいがちです。TOEICテストのときだけではなく実践の場でも日本語の語順に置き換えて処理していてはスピードが著しく遅くなり通用しません。この講座では入門者のうちから英語を英語の語順のまま理解するトレーニングを積めるようになっています。受講中はもちろん後々のテストのときにも、実際にコミュニケーションを取る時にも役に立つ習慣を身につけることができます。


「改訂版 TOEICテスト470点入門マラソン」の感想

「改訂版 TOEICテスト超入門キット」の受講体験がありませんので体験版を受けてみました。

英語学習の入門者向けの講座ですが、取り扱っている内容のレベルも考えていたより高いですし、量もしっかりとある、という印象を受けました。

各学習日の最初は重要語彙を覚えるための「チャンツ」から始まるようになっていますが、学習のウォームアップにもなります。私も以前他の講座で「チャンツ」を体験しています。最初は半信半疑でしたが他の講座でリズムが無いただ単にリピートするものと比べて、リズムに乗って声に出して繰り返すと確かに定着度が違っていました。特に単語のアクセントがしっかりと身についたのを実際に話す機会があった時に気づかされました(実践ではアクセントが非常に大事です)。音声をできる範囲でまねることが非常に大事だと思います。繰り返しているとだんだんと発音も英語っぽくなってきます。量も1回の「チャンツ」で8個の語彙なので英語が苦手な入門者の方でも決してきつすぎることはないと思います。

「チャンツ」のあとの練習では入門者の方にとっては少し長く感じる会話が出てきます。ここで出てくる重要語彙を全部覚えるのはかなりきついのではないかと感じました(難しいのもありましたし)。できる範囲で覚えておくくらいの感覚でもいいのではないかと思います。後々また出会うものばかりですので徐々に残っていくはずです。

内容で驚いたのは入門者向けの講座でありながら、英語を語順のままで理解していけるようにするトレーニングが盛り込まれているところです。すぐに身につくものではありませんが入門レベルからこのような習慣を身につけておくのは後に処理スピードで必ず大きな違いを生み出すと思います。続けていて効果が実感できなくてもあきらめずにこなしていってもらいたいです。

さて、特長のところで触れたのですが、1日15分から学習が可能、となっています。実際にテキストをみて音声を聴きながら学習を真剣に進めていくととても15分では終わらないと思います。他の講座でもいえることなのですがアルクの講座の場合は程度の差があれ、標準学習時間がさっと一通りやってみての時間になっていると考えて差し支えないと思います。15分というのがけっして嘘ではないのですが実際に受講する場合は2倍から3倍(45分くらいは見ておいてはどうでしょう)はかかると思っておいたほうがいいでしょう。

また、CDだけでも学習が可能となってはいますが(試してみると確かに可能でした)、必ずテキストとCDを併用して学習をしてもらいたいと思います。そうしないと定着しません。復習はCDの音声だけで学習するのはOKだと思います(確認用として)。CDだけ使っての学習をメインにしよう、とは考えない方が良いのではないかと思います。どの講座でもそうですがテキストがないとものすごく難しくなります。内容が理解できないとつまらなく感じてきてしまいます。そうなると挫折につながりますから。

1週間の学習日数は3日間ですから苦手意識がある入門者の方でも充分に続けていけるペースだと思います。3日間の後に復習日が設けられていますから「チャンツ」も繰り返して使って各週の学習内容をチェックして忘れているところは見直しておくと定着してくるはずです。

入門者向けの講座とはいえTOEICテストの対策にもなります。各月のマンスリーテストは必ず提出しましょう。そして郵送されてくる回答と解説は時間がかかるとは思いますが、じっくりと見直してみてください。TOEICテストを受験する予定の方には役に立ちますから。

期間は3か月ですから英語が苦手な入門レベルの方には長くも無く短くも無く、でちょうどいいのではないかと思います。取り扱っている題材も様々(36の分野)なので飽きずに続けていきやすいと思います。

TOEICテストの受験を特に考えていない方でも英語に苦手意識を持っている入門レベルの方には総合講座としてレベルアップできる講座だと思います。3か月後には英語の総合力がアップして英語と関わるのが楽しくなって世界が広がっているかもしれません。特にリスニング力がアップしているはずです。

英語が本当に苦手な方で、総合力を上げて超初心者レベルを脱却したい方には本当にいい講座だと思います。

きちんと学習時間が確保できるかどうかを考えてみてください。内容をしっかりと身につけたかったらある程度時間が必要ですから。

「試して納得!通信講座の中身を見る・聞く」から「改訂版 TOEICテスト超入門キット」のテキストの一部が受講することができます。内容をじっくりと検討してみてください。
ページの中段やや下あたりにリンクがあります。
アルクの通信講座の中身を「見る・聞く」




アルクオンラインショップの「改訂版 TOEICテスト 超入門キット」のページへジャンプします。


スポンサードリンク