アルクの英語などの通信講座を管理人が受講してみて、感じたことと体験談をまじえて紹介しています。

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通信講座選び ここに注意

テキストのサイズが違うと・・・


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通信講座は内容が充実しているのが一番大事で、内容によって続けられるかどうかが決まってくると思います。でも、まったく同じ内容でも続けやすく感じたり、続けにくいと感じたりすることもあると思います。私はテキストブックのサイズも学習者の人それぞれに合う、合わないがあると思うのです。

アルクの通信講座のテキストブックはだいたい2種類に分かれています。A5版とB5版です。

A5版はNHKのラジオ講座の上級向けの講座(例えばラジオ講座「ビジネス英語」)のテキストと同じ大きさです。この大きさはコンパクトなので比較的気楽に外出時に持って出ようか、という気にさせてくれます。語学学習は繰り返しが大事ですからこまめに見直すことは欠かせませんから、気軽にもって出ようという気にさせるのはこの大きさのメリットだと思います。
反面、テキストが小さいため各ページに余白が少なくて圧迫感があるかもしれません。いくら内容が良いとは言っても視覚的に段々と疲れてくる可能性もあります。

B5版はNHKのテレビ・ラジオ講座の初級者向けの講座(例えばラジオ講座「基礎英語1」)のテキストと同じ大きさです。この大きさはA5版と違い大きく感じるために外出時に持って出て空き時間にちょっとテキストを開いてみよう、という気にはなりにくいかもしれませんね。
しかし、自宅で机に向かってじっくりと学習するには、余白が多くて視覚的に圧迫感が少ないので適していると思います。

私は両方の大きさのテキストの講座を受講してきました。ずっとテキストの大きさは意識したことがなかったのですが、いくつもの講座を受けているとどうも私の場合はB5版のほうがやりやすいことに気がつきました。どうしてなのか考えてみると上のことと重なるのですが、余白が多いために視覚的にストレスが少なくて疲れにくいのです。また私は知らない単語や気になる単語などに出会ったときは、辞書で調べたものを余白に書き込んで何度も見直すのが性に合っています。余白がある程度ないと書き込めずに活用しきれていない気分になってくるのです。A5版のテキストは余白が少ないためにどうしてもストレスがたまりやすくなります。別のノートに書けばすむことなのかと、実際にノートに書いてみたのですが見直すことはありませんでした(書いただけで満足してしまっていたのです)。

数週間、一ヶ月間くらいならテキストの大きさはそんなに問題ではないと思います。ですが、通信講座は数ヶ月から長いものでは一年間もあいだ付き合っていくものです(繰り返せばより効果が出るので、もっと長い期間といえるかもしれません)。ちょっとしたやりやすい、やりにくいは続けていけるかどうか、に大きく作用してきます。

以前に挫折した講座の一つに「スピーキングマラソン実践コース」(現在はありません。今の「コエダス アドバンス」のような存在です)があります。数年たって再び始めてみて今回は完走することができました。でも、テキストがA5版だったせいかやはりきつかったです。どうも私には相性が良くないようです。
各講座の紹介ページにはわかる範囲でテキストのサイズも記しておきました。
B5版のテキストの講座にはコンパクトサイズ(A5版くらい)の復習用の別冊テキストがついていることが多いです。

皆さんも講座選びの時にテキストのサイズも少し気にしてみてください。「教材の中身を見る」で試してみる時に必ずプリントアウトしてやりやすいかどうかも意識して感じてみてください。

やりやすいと感じたらきっとあっているのだと思います。

逆に、ちょっとやりにくいな、と感じた場合でもテキストの内容が充分に気に入ったのであればそれほど気にすることはありませんが、考えているよりも時間がかかるかもしれないと心のどこかに留めてもらえたらさいわいです。


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