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NHKラジオ講座

ディクテーションで実力をアップ


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ディクテーションとは文章を聴いて、何も見ずに聴き取ったとおりに(テキストなどを見ずに)
書き写すという練習方法です。
この練習は有名なので一度はやってみたことがあるという方も多いのではないでしょうか。

聴いて書き写すだけ、と聞くとすごく簡単に思えるのですが、実際に試してみると思ったように聴き取れていなくて繰り返し聴いてばかりで時間がすごくかかってしまって嫌になってしまったりしませんでしたか。私はある程度まとまった文章でディクテーションを始めた時はすぐに嫌気がさしてしまいました。

そこで、初めてディクテーションに挑戦してみようという人には一文や二文くらいの短いものから始めてみるといいですよ。たったそれだけ?と思われるかもしれませんがたった一文の聴き取りに四苦八苦したりします。これだけでも意外と疲れます。それだけ集中力も使っているということです。

ディクテーションを始めるのに素材選びは重要ですがNHKのラジオ講座は聴いている講座はみなさんのレベルにあっているはずですから自動的にいい素材だといえます。講座によってはディクテーションのコーナーがあるので便利ですね。

わからない部分は何度も聴きかえしていいので聴き返せるように講座を録音しておきましょう。
聴き取れない単語だけを何度聴きかえしてもいいです、狭く深く掘り下げましょう。できるなら単語はわからなくても音だけは頭の中に残っているという状態になるまで聴き返してみてください。

何度聴いてもいいとは言っても何十回も聴いていると苦痛になってくると思いますから適当なところで切り上げてOKです。最大限集中して二、三回聴くだけというのもありだと思います。

それからテキストを見て書き取ったものがあっているかどうかチェックしてみましょう。
答え合わせのときは細かいところまでチェックしましょう。短い文でも完璧に書き取るのは難しいものです。ディクテーションは純粋な耳のよさだけではなく、文法知識を使って推察する力も試されるものです。細かい部分でも間違えたらどうしてそうなったのか少しでも考えてみましょう。文法知識の再確認や強化にも役立つはずです。

慣れてきたら、答えは載っていませんが、番組の最初と最後にある講師とゲストの会話をディクテーションしてみても面白いとおもいます。短い会話の中にも使える新しい表現に出会ったりしますから。気が向いたら試してみてください。

ラジオ講座は毎日ありますから毎日コツコツと少しずつでも続けてみませんか。
この練習を続けていると、どんな語が発音されたか、を聴き取れることが増えてきます。


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